早いもので6月です。名前の通り6月に赤く色づくジュンベリーです。実がなると、小鳥が楽しみにやってきて、キューキュー言いながらあっという間に食べていきます。
6月らしくアジサイのアナベルも入荷。今回はピンクも。
毎日暑くて水やりは大変ですが、梅雨に入ったら、今度は雨はもういいと言ってしまいそう…。天候に負けそうなときは、自分の頭のスイッチを少し変えてみて、なんとか今をよしと思ってみようと、外に出てみますが、やっぱり暑いです。
2019/6/5|一年草・宿根草|
早いもので6月です。名前の通り6月に赤く色づくジュンベリーです。実がなると、小鳥が楽しみにやってきて、キューキュー言いながらあっという間に食べていきます。
6月らしくアジサイのアナベルも入荷。今回はピンクも。
毎日暑くて水やりは大変ですが、梅雨に入ったら、今度は雨はもういいと言ってしまいそう…。天候に負けそうなときは、自分の頭のスイッチを少し変えてみて、なんとか今をよしと思ってみようと、外に出てみますが、やっぱり暑いです。
2019/5/2|一年草・宿根草|
カンパニュラ グロメラータ ”ベルフルール ブルー” が入荷しました。
初夏に釣鐘型の花を上向きに咲かせます。コンパクトで花上がりが良く、地下茎で広がっていきます。カンパニュラの仲間の中では比較的丈夫な種類なので育てやすいと思います。
カンパニュラ グロメラータ ”アコーリス ホワイト” という真っ白な花を咲かせる品種も入荷しています。
Ryo
2019/4/29|一年草・宿根草|
イングリッシュ・ブルーベル が咲いています。
紫色に近い青色でベル型のかわいらしいお花が下向きに咲きます。ヨーロッパ原産の植物です。ヒヤシンスよりもひっそりとした落ち着いた雰囲気があります。
球根植物ですが毎年掘り起こす必要はなく、毎年かわいらしいお花を咲かせてくれると思いますよ。
Ryo
2019/4/25|一年草・宿根草|
カスミソウのような白の小さな花がたくさん咲きます。
オンファロデスというちょっと聞きなれない名前ですが、ブルー系の細い葉と白の花がとても涼しげで、この時期だけお店に並ぶ一年草です。忘れな草のようにこぼれ種で増えてくれるので、2年目を楽しみに植えてください。うまく増えると、次の年、バラの花が咲く季節にピッタリと咲いてくれます。
2019/4/17|一年草・宿根草|
おしゃれなアジサイがいろいろ入りました!
2019/4/14|一年草・宿根草|
お店にユニークなお花が入荷しました。
ゲンティアナ アコーリス "アルペンブルー" というお花です。草丈は10cm程度で、草丈が低い割に大きな花を咲かせます。花は濃い青色で非常に美しいです。
高温多湿が苦手なので、夏は半日陰になる場所が良いです。水はけのよい土や、ロックガーデンに植えるのに向いています。
Ryo
2019/4/13|一年草・宿根草|
お店に、珍しい紫色の花を咲かせるイベリスが入荷しました。
一般的なイベリスは真っ白な花を咲かせますが、こちらのイベリスは紫色の花を咲かせ、とてもきれいです。
耐寒性は高く、常緑なので冬の間も庭が寂しくなりません。夏の暑さはあまり気にしなくてもよいですが、半日陰の場所だと容易に夏越しします。
丈夫なので毎年株が大きく育っていき、花の数もどんどん増えていきます。
草丈は低いので庭の前に植えるのがオススメです。
もちろんお店には白花のイベリスもあります。宿根イベリスは非常に育てやすいのでオススメですよ!
Ryo
2019/4/12|一年草・宿根草|
春は華やかなお花がたくさん並んでまぶしいくらいですが、その中でティアレアというお花が、なんだか静かに咲いていて、通り過ぎそうになるんですが、
よく見るととてもかわいいお花です。ヘッポコさんが作った寄せ植えにも、ティアレアが入っていました。
桜吹雪のような寄せ植えです。この季節にしかできない組み合わせで…。
2019/4/7|一年草・宿根草|
お店の常緑クレマチス「ペトレイ (ペトリエイ) 」がたくさんのつぼみをつけています!
「ペトレイ」は小さめで黄緑色の花を咲かせます。葉は常緑でパセリのような形が特長で、花に香りがあるのも良いところです。
ツルをしだれさせても花を咲かせるので、ハンギングなど吊るして楽しむことができます。比較的コンパクトに育つので鉢植え向きです。
また、お店には
同じ常緑クレマチス「カートマニージョー」があります。
こちらのお花は香りはありませんが、「ペトレイ」よりも一回り大きな純白の花を咲かせます。
どちらの常緑クレマチスも花、葉と両方とってもかわいらしいのでオススメです!
Ryo
2019/4/6|一年草・宿根草|
お店に宿根ビオラが入荷しました。
一般的にビオラやパンジーは秋から春にかけて花を楽しみ、夏に枯れる一年草のイメージが強いですが、こちらの宿根ビオラは夏越しをして毎年花を楽しめます。
夏前には一度短く刈り込むと蒸れにくく、夏は半日陰の場所に置くと夏越ししやすくなります。
一枚目の写真のように濃い紫の花のほかにピンクやブラック、また、絞りの入った花色もあります。
Ryo