オールドローズ、モダンローズとりまぜて、
30本ほど入荷しました。
2009年秋冬入荷予定のバラリスト、
「オールドローズ・モダンローズ」のページに載っているバラ
半分くらいの入荷です。
去年人気だった、レダ、コンテ・ド・シャンボール、マダム・アルディなども入っています。
培養土に植えこんでますので、植え替えは急がなくてだいじょうぶ。
とってもきれいな苗です。
これから、1月にかけて、どんどん入ってまいりまーす。
お楽しみに。。。
2009/11/29|バラのこと|
オールドローズ、モダンローズとりまぜて、
30本ほど入荷しました。
2009年秋冬入荷予定のバラリスト、
「オールドローズ・モダンローズ」のページに載っているバラ
半分くらいの入荷です。
去年人気だった、レダ、コンテ・ド・シャンボール、マダム・アルディなども入っています。
培養土に植えこんでますので、植え替えは急がなくてだいじょうぶ。
とってもきれいな苗です。
これから、1月にかけて、どんどん入ってまいりまーす。
お楽しみに。。。
2009/10/24|バラのこと|
ぎゅっと詰まった、黒紫のあなたは、
ザ・プリンス。
二重瞼がうつくしい、トップスター?
はい、そのプリンスを思い出しても、間違いじゃないっす。
そういう感じ、ゴージャスでノーブル、ぎゅっと詰まった
まんまるいつぼみは、
ちゃんと開きます。ボリュームのあるカップ咲きから、
ゴージャスなロゼット咲きに。
木としての強さは、ふつうだけど、秋もよく咲いてくれるみたいです。
このつぼみに、ひとめぼれ!の方も、多いかなあ。
2009/10/22|バラのこと|
きれいなバラ苗が、ちょこっと入荷しました。
とっても元気、プロ技のいい苗です。
これは、とってもいい香りのバラ、
クロンプリンツェシンヴィクトリア。
どこで、息継ぎするかは、シリマセンノ。
でも息もつかせぬ、うつくしさですよ。
スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾンの、枝変わりなんだとか。
純白のひらひら、ふわふわです。
他にもいろいろ、そしてなんと、それぞれ一本ずつという
一期一会な品ぞろえとなっております。
出会えたら、運命かな?
そんな感じで、見にいらしてくださいませ。
2009/9/27|バラのこと|
センパイSの、肥料がよかったんだとおもうんです。
バラたちの復活のめざましいことといったら!
その中でも、飛びぬけてよく咲いている、
メアリー・マグダリン。
やわらかいベージュピンクに、薄いグリーンがかかって、
とても甘い色合いです。
この半月の間、絶え間なく咲いています。
秋と間違えているのかな、と思ってしまいますが、
皆さまのお庭では、いかがでしょう?
2009/9/27|バラのこと|
先日から、とととーん!とみっつも咲いた、
イングリッシュローズの、ダークレディ。
咲いてすぐ〜二日目くらいまでは、ほんとうに深い
赤色だったのが、きれいなマゼンダがかったローズ色に
かわっていきます。
葉っぱもりっぱにつけていて、とっても元気。
秋のお花もたのしみです。
2009/9/24|バラのこと|
シルバーウィークも終わり、
お店の前の大きな道路は普段通り、
いっぱいの通勤の車が通り過ぎてゆきます。
お休みの間、お店に来てくださったお客様、
ありがとうございました!
バラ、ちょっとまだお花がなかったのですが、
『これ!』と決めたバラを見つけられたお客様もおられて、
よかったなあ、と思いました。
今日は、バラのコーナーのお掃除をする予定です。
葉っぱをきれいにしたり、枯れ込みかけたとこは
切ったり、下をはいたり、葉水をやったり、
こんなにたくさんのバラの苗を、お世話するのは、
まだ不慣れな新入りだけど、
バラよ、よろしくたのむよ。
秋に、いいお花を見せておくれ。
これ、ギヨーローズの、オールゾラ・スピノーラ。
小さめのころころシャローカップ咲きで、
ベビーピンクでかわいいです。
乙女っぽいバラです。
2009/9/20|バラのこと|
ベルベットの赤、オマージュ・ア・バルバラ
フランスのデルバール社が生み出した、とっても
丈夫で頼れるバラです。
花もちがよくて、開ききらないので、きれいが長続きします。
赤だけど、花びらの厚さや波打つ感じや、
赤の色の深さがとっても上品。
シャンソンの歌い手さんにささげられたバラ、
春とかわらず、きれいに咲きました。
2009/9/20|バラのこと|
みてください、このぜつみょうなグラデーション!
銅色、オレンジ、アプリコット、ピンク、…
伸びすぎずにコンパクトで、すごくおしゃれなお姿です。
花びらがくるっとなったバラ、苦手な方もおられるかな?
でもこの色合い、どうでしょう。
フランスの、デルバール社が生み出した、
『ベル・ドゥ・セニョール』
入荷したとき新入りは、ひそかに
「セニョールて」
と、なんとなく
「シルブプレ」
に似た、おかしさを感じたものです。
でも今日わかりました。
君はほんとうにうつくしいバラだったんです。
きっと、このバラを生み出した人も、
なんて美しいバラになったんだろうって、涙したとおもう。
バラを作りだすのには、新入りなんか思い描けないくらい
とってもハイレベルな忍耐と、精度と、情熱が必要なんだとおもいます。
それでこんなうつくしいバラができるんだなあ!
すごいなあ!
ごめんねセニョール。
メルシー!
2009/9/17|バラのこと|
メアリー・マグダリン さんです。
とってもいい香り。ティーローズの香りと、ミルラの香りが
混ざって、独特です。
ムスクの香りはちょっと苦手、という方も、いらっしゃるかと
思います。そんな方におすすめしたいなあと思います。
イングリッシュローズです。
2009/9/11|バラのこと|
おはようございます!
毎朝さわやかですね!
春眠と、秋眠は、暁をおぼえず、
毎朝寝坊の魔力と戦いながら目覚めます。
そんなていたらく、なのでバラはいつでも、朝日が昇るのにあわせて、
ぱっちり目覚めててかしこいなーと思います。
まだゆめうつつな、シャリファ・アスマ。
名前もなんかすごく、美しいです。妖精さんみたいなふんいきです。
こちら、スカイラーク。写真よりずうっときれいです!
いっぱい咲いてこその魅力がありそうな感じです。
以前、朝の6時半くらいから働いてたんですが、そのころは
いろいろな花が開く音、よく聞こえてました。
でも、バラの開く音は聞いたことないです。
花が大きいから、ゆっくり開くから、音しないんでしょうかね?